2011年2月アーカイブ

化粧品にかぶれやすいのは、体質や体調とも関係があります。


アトピー体質の人は、外界の刺激に対するバリアが弱いので、どうしても化粧品にかぶれやすいです。


また、生理の直後なども、皮膚そのものが敏感になっているのでかぶれやすいとされています。


そこで化粧品によるかぶれを避けるには、新しい化粧品なら使用する前にパッチテストを行うことをおすすめします。


自宅でも簡単にできます。


ガーゼかリント布に化粧品を少量とり、二の腕にはりつけ、24時間後に様子をみます。


これだけ時間をかけるのは、刺激物質に対して体が反応するのに最低10時間はかかるからです。


・・・さらに、それがアレルギー物質でないかどうか2、3日して再度はって確かめます。


それで異状がなければ大丈夫。


かぶれる心配はまずないとみていいでしょう。


もしもかぶれてしまっても、あわてなくて大丈夫。


シミ 治療などを行っている美容皮膚科へ相談に行きましょう。


わたしは肌のトラブルがあるといつもこうした皮膚科にかかるようにしています。

化粧品に使われている成分は何百もの数に達します。


ですから、比率のうえでは表示成分はその一部にすぎません。


でも、たとえ一つであろうと、それが使われている限り、その成分によってかぶれる可能性はあるわけです。


化粧品を購入するときは、まず表示成分を見てください。


書かれてある表示成分が多ければ多いほど、かぶれるおそれもまた高くなります。


かぶれやすい人、アレルギー体質の人は、できるだけ表示成分の少ない化粧品を選びましょう。


敏感肌の友人が使っているからといって安心してしまったりすることもあるかと思いますが、それは大間違い。


人によって体質や肌の調子は異なるものです。


必ずサンプルでチェックし、自分に合った化粧品を使わなくてはなりません。


合わないままその化粧品を使い続けていると、しみやシワなどの原因になることもあるのです。


化粧品選びはくれぐれも慎重に。