アクセサリー皮膚炎という言葉をご存じですか?
名前から察するとおり、イヤリングやネックレスなどの金属のアクセサリーにかぶれておきる病気のことです。
正式には接触性皮膚炎といいます。
イヤリングやネックレスのほかにも、ブレスレット、時計のバンド、眼鏡のツルなども、かぶれをおこすことがあります。
では、なんの金属がかぶれをおこしやすいかといえば、それはだいたいきまっていて、亜鉛やニッケル、コバルトなどです。
これらの金属はアクセサリーなどにメッキをする際に付着してくるのです。
また、皮などをなめすときに使われる成分(薬剤)も、かぶれをおこすことがあります。
症状としては、一般のかぶれの場合と同じで、かゆくなったり、赤くなったり、ほてったりします。
さらにひどくなると水ぶくれができたりします。
こうなったら、迷わず病院に行ってください。
放っておくと、色素沈着をおこしてしみになることがあります。
また、ほてっているときは、できるだけ冷やしてください。
・・・これだけでも、症状はうんと軽くなるはずです。