同様に、妻がフェリスを出たエリートも、手っ取り早くキラ星の如きブランドもので全身を固め、名門ゴルフクラブと名門スポーツクラブのメンバーに名を連ねても"名前"という同じ種類のものを足しているうちは・・・
本当のところ精神的な充足はないはずなのですが・・・
それでも埋まってしまう時代であることもまた否定できません。
"名前"のないものでは埋まらない、形の向上心が心を支配する時代とでも言いましょうか。
少なくとも一流の名を重ねて、自分の立ち位置が上へ上へとのぼっていく実感があれば、それは心の空洞を埋めることになりうるからです。
基本的にみんなが事足りてしまっている今の時代。
本当に足りないものはもうないのかもしれません。
だから「何かが足りない」の"何か"が何なのか、それがわからずに欲求不満だけが残るのではないでしょうか。
わたしはしみとりレーザーに通っている美容皮膚科で、いつもこのような話をしています。