2011年8月アーカイブ

だからといって、"恥"と決めつけてしまうのはもう少し待ってください。


・・・なぜなら日本の女は、今すさまじい勢いで"進化"している最中だからです。


しみケア化粧品のように、日々進歩しています。


日本人が"和服"を脱いでから、まだやっと100年。


西洋的な化粧をするようになってからも100年。


世界に通用する美貌を作らないとマズイと気づいてからも、やはりまだ100年。


・・・いえ、それを"戦後"と考えるなら、まだ60年かそこらです。


70年代は"外人顔"を真似、80年代は"こってり濃厚"なフルメイクに走り・・・


90年代は急にスーパーナチュラルメイクになったかと思えば、一転"悪魔"にも似たモードメイクに挑んだりもしました。


そのめまぐるしく節操のないメイクの遍歴ぶりは、たぶん、何世紀分も後れをとった"世界基準の美貌"を、一気に取り戻そうとした結果なのです。


課題がなければ、達成もできません。


達成するものがないから足りないと悩む・・・


心の現代病を治すには、新たな目標をもつ以外にもうないのです。


さて、日本女性はなぜ、ここまでキレイにこだわるのでしょうか?


女はみんなキレイになりたい・・・。


でもこの日本ほどに、女が強く激しく"キレイになりたい"と思っている国はありません。


"整形大国"と言われる韓国にはある意味で負けるかもしれませんが、コスメフリーク人口とそのエネルギー、ブランド信仰の強さとその出費・・・


レーザー シミ治療を受けている人も激増しています。


そしてまた、女性誌の多さとそのカタログぶりでは、間違いなく世界一。


誇っていいのか、恥じるべきなのか。


少なくとも今は"誇れること"にはなっていませんね。